「便利屋の自分」の卒業。レイキが教えてくれた、自分の人生に責任を持つということ

人間関係

こんにちは。

前回の記事では、自分軸を作るステップ、レイキやマヤ暦といった、癒しとの出会い

偶然の小さな出会いを大切にして欲しいという、お話をお届けしました。

今回は、レイキで自己浄化を続ける中で、私の生き方や人間関係がさらにガラリと変わっていった、ストーリーの大きな転換期についてお話しします。

離れていく人と、「便利屋の私」の終わり

レイキで自己浄化をコツコツと続けるうちに、私の中に大きな変化が起き始めました。

それは、今までは他人に合わせて「うん、いいよ!」と引き受けていた嫌なことに対して、どうしても合わせることができなくなっていったのです。

そこで私は、ハッとさせられる大きな衝撃を受けました。

「ああ、私は今までの人生、ずっと『他人軸』で生きてきていたんだ……!」

そのことに、人生で初めて、本当の意味で気づかされたのです。

子どものため、仕事のため、周りの人のため。いつも誰かのスケジュールや感情を優先して、自分の心を置き去りにしていたこと。

それが当たり前になりすぎていて、自分が他人軸の渦中にいることすら見えていませんでした。

自分軸へとシフトし始め、自分の本音を大切にしようとしたとき、私の周りから急に離れていってしまう人もいました。

当時の私はまだ歩き始めで、伝え方が少し下手だったのかもしれません。

相手からすれば「急に冷たくなった」と感じたのかもしれません。

最初は少し寂しさもありましたが、他人軸から抜け出した私の目は、冷徹なほど冷静に現実を見ていました。

「ああ、あの人たちは『私』が好きだったんじゃなくて、何でも言うことを聞いてくれる『便利屋のような私』が好きだったんだな」と。

それは、悲しい決別ではなく、「他人軸の私が必要としていた人間関係が、自然と整理されていったんだ」という、不思議な納得感と軽さに満ちた瞬間でした。

自分の人生を、自分で創るという責任感

レイキのアチューンメント(伝授)によって得られる大切な効果の中に、このようなものがあります。

  • 自分の内面に対する深い理解
  • 自分自身の人生の在り方に対しての責任感(自分の人生は自分で創るということ)

それまでの私は、

「子どもを育てるために、仕事で嫌なことがあっても耐えなきゃいけない」

「シングルマザーだから我慢しなきゃいけない」と、

どこか周りの環境や状況のせいにしながら、カチカチの鎧を着て生きていました。

でも、レイキを通じて

「自分の人生のハンドルを握っているのは、他の誰でもない、私自身なんだ」という覚悟が、ストンと腑に落ちたのです。

すると不思議なことに、心の中にいままでにない「軽さ」が生まれました。

仕事に対する気持ちや、日々の生活の中で、

「私はこう思う」「私はこっちを選びたい」と、

少しずつ自分の中にある感情を最優先にする選択ができるようになっていったのです。

自分軸ができると、仕事の「嫌なこと」が消えていく

あんなに「嫌なことがあるとすぐに辞めたくなる……」とモチベーションを失っていた仕事への向き合い方も、180度変わりました。

他人軸で働いていた頃は、職場の人間関係や理不尽な出来事に心を振り回されてばかりでした。

しかし、自分軸の責任感が育ってからは、

「ここでどう過ごすかも、自分で選んでいいんだ」と思えるようになり、心に大きなゆとりが生まれたのです。

「もし本当に嫌なら、自分の心地よさのために別の道(新しい仕事)を選べばいい。大丈夫、なんとかなる!」

そうやって自分を信頼して、いい意味で肩の力を抜けるようになったら、今まで「耐えなきゃ」と苦しんでいた職場の嫌なことが、驚くほど気にならなくなっていきました。

かつてエステのイベントで「ワクワクがわからない」と涙ぐんでいた私は、もうどこにもいませんでした。

日常の小さな瞬間に心の底からときめきを感じられる私に、ちゃんと還ることができたのです。

他人に合わせるのをやめるのが怖いあなたへ

今、周りの人に合わせるのをやめたら、人が離れていってしまうんじゃないかと怖がっていませんか?

🌈離れていく人は「本来のあなた」の席を空けてくれた人

あなたの本音を伝えて離れていく人は、あなたの優しさを都合よく使っていた人かもしれません。

その人が去ったあとに空いたスペースには、これから「本当のあなた」を大好きになってくれる素敵な出会いが必ずやってきます。

🌈小さな「私はどうしたい?」から始めてみる

大きな決断をしようとしなくて大丈夫です。

「今日のお昼は何が食べたい?」

「どっちの服が心地いい?」と、

毎日の小さな選択を自分の感情で決めることから、あなただけの自分軸はゆっくりと育まれていきます。

自律神経を整える「五感を満たすケア」

心地よい刺激を肌や嗅覚に: 近所をのんびり散歩して風や太陽の光を感じたり、お気に入りのアロマを焚いてみてください。

私はプラナロム(PRANAROM)の精油を愛用しているのですが、上質な香りに包まれるだけで、強張っていた心と体がふわっと解けていくのが分かります。

ちなみに、私のいちばんのおすすめは

「サンダルウッド(白檀)」です。

深みのある甘い香りが、心の奥深くを見つめ、自分軸と向き合う大切さに気づくお手伝いをしてくれます。

さらにそこに「コリアンダー」を一滴プラスするのもお気に入りです。

オリエンタル調の爽やかな甘さの中にスパイシーさがあり、心に幸福感と、一歩を踏み出す勇気を持たせてくれます。

こうして大好きな香りに包まれながら、スーパーで手軽に買えるハーブティーをゆっくり淹れて、あえて

お気に入りのプラナロムの精油をクンクンと嗅いで

「あぁ、いい香りだな、幸せだな」と、

「1日5分、自分のためだけに時間を使う贅沢」を脳に思い出させてあげるのです。

空の巣症候群という大きな喪失感をきっかけに始まった、私の「本当の自分に還る旅」。

一度は心が真っ白になって迷走したけれど、あの偶然の出会いからレイキやマヤ暦に導かれ、私は今、誰かのためではなく「自分のための人生」を軽やかに歩んでいます。

今、悩んでいる人に、こんな自分の為の癒し方もあるのだと知ってもらえたら、嬉しいです。

次回からは、私の心をここまで救ってくれた「レイキ」について、その仕組みや、誰でも日常で使えるセルフケアのエッセンスを少しずつ分かりやすくお届けしていきますね。

あなたがあなたらしく、心地よい風を感じて生きられますように。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こころに、ひとやすみ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました