こんにちは。
前回の記事では、子どもたちの自立と同時に見事な「空の巣症候群」になり、自分のやりたいことも、ワクワクすることすらも分からなくなってしまった迷走期のお話をしました。
多くの人が、忙しい毎日で、誰かの為に自分は後回しにして頑張り、
自分が何をしたいのか?
自分のやりたい事がわからない!と感じる事が有ると思います。
皆さんは心がワクワクする事はなにですか?
心のセンサーが完全に錆びついていた私が、友達に誘われたイベントで出会ったレイキヒーラーさん。
あの出会いから、私の人生は少しずつ、でも確実に変わり始めていったのです。
初めて受けたレイキ体験はジワ〜と温かく
最初は「レイキって何だろう?」「目に見えないものだし、少し怪しいのかな?」という気持ちがなかったわけではありません。
でも、ヒーラーさんの手を介して流れてくる温かいエネルギーに触れた瞬間、私の中にあった
「張り詰めていた何か」が、温かい何かに心のモヤモヤが溶けていくような感覚があり
「母親なんだから頑張らなきゃ」
自分の感情をずーーっと後回しにして、置き去りにしてきたこと。
その手の温もりを感じた瞬間、心の奥底に閉じ込めていた感情がスーっと流れたようなスッキリとした感覚、目に見えるような何かが変わったわけでは無いけど、
心地よかった✨
それは、温かいベールで包まれたような不思議な感覚で、目を閉じて呼吸に合わせるかのように、淡い紫色の柔らかな形が大きくなったり小さくなったり、流たりと、現れてそれに優しさを感じ、がちがちに固まっていた心がゆるむような感覚だった。
「調律」されていくような、これまでに味わったことのない癒やしの体験でした。
毎月のヒーリングから、学びを深める道へ
その心地よさと心の安心感をまた受けたい私は、そこから毎月、定期的にヒーリングを受けるようになりました。
毎月その時間を重ねるごとに、ぽっかり空いていた心の穴が、少しずつ「自分のためのエネルギー」で満たされていくのを感じました。
私は何がしたいのだろう?
ワクワクがわからない私の心の中に、少しずつ余白が戻ってきたのです。
そして、癒やされる側を経験していくうちに、私の中に新しい気持ちが芽生えました。
「この癒やしの仕組みを、もっと深く知りたい」
「私と同じように、誰かのために生きて心が真っ白になってしまった人の、力になれるかもしれない」
そうして私は、ただ癒やされるだけでなく、レイキの学びを本格的に深めていく道へと一歩を踏み出すことにしたのです。
人生の大きな転機となった「マヤ暦」との出会い
そんな風にレイキを通して「本当の自分」の心に意識を向け始めた頃、私にもう一つの大きな転機が訪れました。それが「マヤ暦」との出会いです。
マヤ暦とは、古代マヤ文明で使われていた暦(カレンダー)をもとに、人が本来持って生まれた「宿命」や「魂の刻印」、人生のバイオリズムを紐解いていくものです。
初めて自分のマヤ暦の特性を知ったとき、私は鳥肌が立つような衝撃を受けました。
「だから私は、あのときあんなに苦しかったんだ」
本来、持っている性質から、いろんな事が起きその性質かけ離れていた自分、
マヤ暦で教えてもらった性質は確かにある、その性質でいる時の自分は、楽な時だ‼️と
「そういうことなのか」
これまで歩んできた波瀾万丈な人生の答え合わせが一気にできたような、そんな感覚でした。
それと同時に、子どもを育て上げた今のタイミングでレイキやマヤ暦に出会ったことも、すべては私の人生のサイクルにおいて「必然のタイミング(転機)」だったのだと深く納得できたのです。
子育てが終わったことは「終わり」ではなく、本来の私の使命を生きるための「新しいスタート」なんだ、と心から思えるようになりました。
心を整え、自分軸で生きるためのおすすめのステップ
私の心を救ってくれたレイキやマヤ暦・アロマですが、「敷居が高いな」と感じる方もいるかもしれません。
でも、大切な本質は
「自分の内側に意識を向け、本来の自分を受け入れること」です。
今すぐおうちでできる、自分軸を取り戻すためのヒントをご紹介します。
1. 手の温もりで自分を癒やす(手当て)
レイキの基本は「手当て」です。不安なときや、心がソワソワするときは、ご自身の手を優しく胸やお腹に当ててみてください。
そして、深呼吸をしながらリラックスして手の温かさを感じながら
「今日までよく頑張ってきたね」「大好きだよ」と
自分に声をかけてあげます。
これだけでも、脳が安心感を得てホッとする癒やし効果があります。
私は寝る前にお手当てをするのですがこの時、プラナロムのラベンダーやジュニパー・オレンジビターの精油を使う事が多いです、精油のの香りが脳に届き、リラックスでき、朝の目覚めたとき
スッキリして、よく寝た〜と気持ち良い朝を迎えられます。
こうした心の軽さも、自分を大切にする事だと思います。
2. 「自分の生まれ持った性質」に興味を持ってみる
「何がやりたいかわからない」と迷走しているときは、一度マヤ暦や星読みなどを通して、自分の「生まれ持ったギフト(性質)」を客観的に知ってみるのもおすすめです。
「私はこういうことで喜びを感じるタイプなんだ」と知るだけで、他人の目を気にするのをやめ、自分軸で選択をする強力なサポーターになってくれます。
マヤ暦の学びの中で出会ったある言葉が、私の心に深く、深く突き刺さったのです。
それは、「人は生きている間のさまざまな経験や環境によって、本来の自分からどんどん掛け離れてしまうことがある。マヤ暦を学ぶということは、玉ねぎの皮を一枚一枚剥がしていくように、余計なものを手放して、本当の自分を取り戻していく作業なんだ」ということ。
目の前がパッと開けたような気づき
これまでの人生で、私は「母親だから」仕方ない
そういった環境だから仕方ないと、諦めていた、皆さんにもありませんか?
生きるためにたくさんの皮を身にまとって、本当の自分の心をカチカチの鎧で守っていること。
私はそう生きてきたのだと気づいたのです。
子どもたちが巣立ったことで、その鎧の役割が終わり、ようやく「玉ねぎの皮を剥いて、本当の私に還るタイミング」が訪れたのだと。
そう思うと、空の巣症候群によるあの激しい燃え尽き感すらも、本来の自分を取り戻すために必要な、愛おしいプロセスのように思えてきて、マヤ暦の世界への興味がどんどん溢れていきました。
子育てが終わったことは「終わり」ではなく、本来の私の使命を生きる為のスタート。
レイキで心と体を癒やし、マヤ暦で人生の方向性を知ったことで、私の錆びついていた
「ワクワクのセンサー」は、少しずつ、でも確実に動き始めました。
推し活も、周りの人との温度差を感じながらも、
「私の推し活はこれがちょうど良いのだ!」
「楽しいランチ」それらが頭だけの楽しさではなく、
心から「あぁ、幸せだな、楽しいな!」と
今の私にはこれがイイと思える感覚を取り戻せるようになっていったのです。
最後に、今このブログを読んでくださっているあなたへ、どうしても伝えたいことがあります。
当時の私がそうだったように、心が真っ白なときほど、目の前にある小さなきっかけを「どうせ私なんて」「そんなの上手くいくわけない」と、スルーしてしまいがちになります。
、人生が変わるときって、実はものすごく些細な「偶然の出会い」から始まることが多いのです。
友達からの突然の誘い、ふと目に留まったアロマの香り、たまたま出会った言葉、そして今、あなたがこのブログを読んでくださっていること……。
それらはすべて、あなたの心が
「本当の自分に還りたい」と願い、引き寄せた大切なサインです。
どうか、日々の暮らしの中に隠れている
「小さな偶然の出会い」を、見逃さずに大切にしてみてほしいなと思います。そのひとつの出会いが、あなたの玉ねぎの皮を剥む、素敵なきっかけになるかもしれません。
次回は、これらの学びをさらに深め、私がどのようにして「自分軸」を確立し、新しい一歩を具体的に踏み出していったのかをお話しします。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
こころに、ひとやすみ。


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