心が折れそうな葛藤と同じ境遇の友達の存在と解決策

人間関係

本当の孤独と自己嫌悪の夜を乗り越え、

「なんとかなる!」と少しずつ前を向けるようになって来た

あれこれ考えても、現状は変わらない、だったら今を受け入れ、なんとかなる❗️と言って切り替える。

お金や仕事の目処は少しずつ立ってきたけれど、ふとした瞬間に「子どもたちに対して、申し訳ない…」と心がポキッと折れそうになる瞬間がありました。今回は、そんな母としての葛藤と、私を救ってくれた存在とそんな不安な時の解決策について、綴ります。

ギャンブル夫が消えた後の、3人の暮らし

元々夫はギャンブルが好きで家にいない日が多かったのでそれが幸いしていたところもあり。

金銭面などのごちゃごちゃを整理した後は、意外にもそれまでと変わらない3人の生活も、さほど今までと変わらず

これは有り難かった。

子育てって大変だけど、頑張る原動力にはなる、怒れる事もあるけど、子どもたちの存在は本当に大きかったです。

「ごめんね」他の家族を見て、子どもを不憫に思ってしまった瞬間

夏休みに周りの友達が家族旅行に行く中、連れて行ってあげられなかったこと。「子どもたちはどんな気持ちで見ていたのかな」と胸が痛んだこと。

息子が野球を始めた時、私がキャッチボールの相手をしていたけれど、他の子が「お父さん」と練習している姿を見た時。

「やっぱり男親がいた方がいいのかな…」と、申し訳なさで胸が締め付けられました。

不満を言わず、この家庭を受け止めてくれた息子たちへの感謝

そんな私の葛藤をよそに、息子たちは私に不満を言うわけでもなく、わが家の家庭環境をそっと受け止めてくれていたように思います。

育ち盛りの頃、毎日 お米の心配をしていて私の帰りが遅く、お腹が空いた時ご飯だけ炊いておけばなんとかなる❗️と

普通に反抗期もあり、壁には穴も開きました。

ご飯を食べたら、直ぐに部屋に行き、話さなくなり

そんなごくごく普通の反抗期、

今思うと私も忙しくちょうどいい距離感だったのかと

近くにいたら口うるさく、きっと言ってたと思うから。

反抗期でありながらも、ちゃんと受け止めてくれてた

子どもたちのその優しさに、私は本当に、何度も救われ、助けられました。

男の子だから、悪さもあり、学校から電話も来たりもした、そんな時、男親がいたらどう対応するのかな⁇

なんて思った時ももちろんあります。

考えても仕方ない事をふと考えて…

いろいろありながら、子育ても終わり

大人になった息子に、言われた言葉に

父親の居ない家庭を、嫌だとか思った事は無い

ハングリーな家庭だったから今、頑張れる❗️と言われた時は涙が溢れました。

きっと頑張っている姿はちゃんと子供には伝わるのだと思います。

辛い時に「辛い!」と言える、大人になってからできた大切な友達

当時、私より少し後に離婚した、同じくらいの子どもを持つシングルマザーの人と仲良くなりました。

お互いに同じ状況だからこそ、気持ちを素直に言える

痛いほど気持ちがわかる。

子どもたちを一緒に遊ばせながら、お互いの存在にどれほど助けられたか分かりません。

この友達との出会いがあったから、私は「離婚して良かった」と思える

辛い時、格好つけずに「辛い!」と本音を言える存在がいるだけで、どんなに厳しい状況だって乗り越えられます。大人になってからできる友達って、本当に大切です。

このかけがえのない友人と出会えたのも、離婚して独りで子育てをすることになったから。

だから私は、今は

「離婚して良かったのかも!」と心から思えています。

私自身、不安で押しつぶされそうだったとき、一番心がラクになった解消法

それは、「あえて目の前のことでスケジュールをいっぱいにして、忙しく過ごすこと」でした。

不安なとき、お家でじっと座っていると、どうしても「嫌なこと」や「まだ起きてもいない未来の心配」ばかりが頭をぐるぐると回ってしまいますよね。

人間の脳は、暇な時間があるほどネガティブなことを考えやすい仕組みになっているそうです。

だからこそ、あえて体を動かしたり、何かに没頭したりして「嫌なことを考える隙間(時間)を物理的になくしてしまうこと」が、心をパッとラクにする一番の特効薬になります。

「今に集中する」ための具体的な3つの行動提案

では、具体的にどんな風に過ごすと、不安から離れて「今」に集中できるのか、私が実際にやってみて効果のあったおすすめの過ごし方を3つご紹介します。

  • 無心になれる「大掃除や片付け」をする: お部屋の乱れは心の乱れ。引き出しの中を1つ整理する、床をピカピカに雑巾がけするなど、目の前の「汚れを落とすこと」に集中すると、気づけば嫌なことを忘れて頭がスッキリします。
  • 少しだけ手の込んだ「料理」を作る: 野菜をひたすら細かく刻む、じっくり時間をかけて煮込むなど、料理の工程に没頭してみます。出来上がった美味しいものを食べる楽しみもできて一石二鳥です。
  • 自分の好きな世界(映画や本、趣味)に没入する: 続きが気になるドラマを一気に見る、好きな音楽を聴きながら散歩するなど、五感を別の楽しいことで満たしてあげます。

「今に集中する時間」を作ってあげることは、不安の渦から一歩外へ抜け出すための、自分への優しいプレゼントです。

最初は5分だけでも構いません。何かに没頭して「あ、今の5分間は嫌なことを考えずに済んだな」という時間を少しずつ増やしていけば、心は確実に軽くなっていきますよ。

不安な夜こそ、どうか一人で抱え込まず、目の前の小さな「今」を大切に過ごしてみてくださいね。

次回は、長い年月掛けて、自分の為に、気持ちを楽にする為に元旦那を、精神的に許す、というお話をさせていただきます。

よろしくお願いします。

こころに、ひとやすみ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました