離婚するってめちゃくちゃエネルギーがいる。私が1人で子育て・生きると決めた日

人間関係

ある日、思いもしない角度から、突然 起こり、人生が変わった、私の離婚の経験談をもとに書いています。

いま、同じような経験の中で傷つき、先が見えなくて悩んでいる方が、この記事を通して「一人じゃないんだな」「私も大丈夫かも」と、少しでも前を向く勇気を持っていただけたら。そんな願いを込めて、私の等身大の言葉を綴りました。

お茶でも飲みながら、ゆっくり読んでみてくださいね。

離婚する!っていろんな事情があり、めちゃくちゃエネルギーが必要で、その後もいろんな葛藤もあると思います。

シングルでの子育てや、不安

独りで抱え込んでしまう辛さとか

きっと当時の私と同じように苦しんでいる人

この先どうしたら…と悩んでいる人の

少しでも力になり、心が楽になってもらえたら と思い書いています。

ある日、夫が借金を残して姿を消した

私の離婚の原因は、元夫の知り合いから、連絡が付かないのだけど、と電話があり

仕事仲間からも、連絡が付かない!

私も携帯を鳴らしても、繋がらない…

夜、お金を貸していたという人達が訪ねて来て

どこ行った?と聞かれても、私もわからず…

その前から、ギャンブルする人だったので、お金の苦労は掛けられていて、これが初めてでもなかったので

あー何処かに逃げたんだ‼️と嫌な予感

でも私の中で、肝が座ったというか、もう振り回されるのは嫌、これ何回目なの‼️

と、覚悟を決めた。

それから何日かして、元夫から連絡が来た

きっと寂しくなったのだろう。

それまでは子供も小さくて1人で育てる自信もなく、

いつかは改心してくれると淡い期待と離婚はいけない!と思っていた私だったが

今回の私の覚悟は強く、元々、結婚に向いてない人なのだ!と気付いてはいた

けど、子供がいてそのうち改心してくれるその淡い期待が甘かった。

自分の事だけを考え、家族を置いて逃げる、家族の顔は思い浮かばなかったの?

そんな余裕も無かったほど追い詰められてた?

いろいろ思ったけど、情けは無用だと思い決心。

”どうぞこれからは自由にして下さい”と私から離婚を切り出した。

「子供は私1人で育てる、何年かして子供に会いたくなった時に子供が会ってもいいかな!と思えるよう、子供に恥じない生活を貴方は1人で頑張って下さい。」と

「慰謝料は要らない、けど養育費だけは下さい。」と約束して

今思えば、あれほど強い意志で、誰かに物を言った事は無いのかも…

怒る訳でもなく、淡々と自分の気持ちを伝えた。

子供にどう伝えるか、小学3年と2年になったばかり、悩んだ

息子達が父親に捨てられたという気持ちにだけはしたくない、結局、真実はその時は伝えれなく、離婚した事だけにして

本当の事を伝えたのは大人になってから、

子供って、こっちが思うよりずーとわかっているから気付いていたのだと思う。

子供達なりに私に気を遣ってくれてたのだと

子供を傷つけまいと必死だった私を支えてくれていたのだと、今ならわかります。

市役所で突きつけられた、離婚手続きという高い壁

離婚届を持って市役所に行ったとき、初めて知ったことがたくさんありました。

まず悩んだのが、自分の苗字(姓)をどうするか。
私は旧姓に戻せるけれど、子どもたちも私の旧姓にするには、家庭裁判所での手続きなど、色々なステップが必要だと言われました。
「子どもと苗字が違うのも、この先大変なのかな…」と悩み、私は旧姓に戻らない選択をしました。

その時に窓口で説明されたのは、驚くことばかりでした。

  • 今回旧姓に戻さないと、もし将来再婚してまた離婚することになっても、もう二度と旧姓には戻れないこと。
  • あとから旧姓に戻りたくなったら、家庭裁判所に申し立てをしなければいけないこと。
  • 私だけが戸籍から抜けて、子どもたちは元夫の戸籍に残るため、「親権」と「戸籍」は別物だということ。

ただでさえ心身ともにギリギリなのに、学校への報告も含めて、これらの手続きを進めるだけで本当に凄まじいエネルギーを使いました。

親からの叱責、近所の噂話、そして本当の孤独へ

さらに追い打ちをかけたのが、親との関係でした。
「なんで旧姓に戻さなかったんだ!」と親から激しく怒られ、関係が悪化。実家をますます頼れない状況になってしまいました。

周りの反応も冷たいものでした。
離婚したことを面白がって噂する人たち。一番厄介だったのは、あまり親しくないけれど顔は知っている、くらいの関係性の人たちです。

好奇の目に晒されて、あの頃は本当に人と関わることが嫌でたまりませんでした。

夫の蒸発、慣れないワンオペ、役所での疲弊、親との断絶、近所の噂話……。

離婚の時は覚悟と変なアドレナリンが出てたのか、

ビシッとしていたけど…

現実にはやっぱり、いろいろ辛い事も重なり

お金の心配・この先の心配

近所の人の噂話、いろんな意味で孤独になって

人は面白半分に、あれこれ言うものです。

本当の辛さや葛藤は自分にしかわからない、わかってもらおうとしても、理解されない事があります。

離婚って考える事、やる事が多くて、めちゃくちゃエネルギー使う事だから、

周りの噂話に、負けないでくださいね、応援しています。

次回はこの本当の孤独について綴ります。

よろしくお願いします。

こころに、ひとやすみ。

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